あがり症の改善にカウンセリングを行う所もあります。
ここで言うカウンセリングとは、治療を受ける前の相談ではなく、そのものであがり症を克服するカウンセリングを指します。
カウンセリングは、日本では臨床心理学の一部とされています。
患者の話を聞く、という単純な行為ではありますが、科学的な裏づけがあるのです。
それと同時に、大量のにわかカウンセラーが存在するのも事実。
カウンセリングだけでは医療行為にあたらないために、インチキ臭いものも少なくはないようです。
繰り返しになりますが、あがり症さんはあがり症であることを隠したがるもの。
当然、カウンセリングを受けるのにも誰かに相談してから、という人は少ないのです。
自分のあがり症に疲れきっている、また、一刻も早くあがり症をなんとかしたい、という人は 周りが見えなくなっていることが多く、インチキカウンセリングに騙されてしまう可能性があります。
カウンセリングがインチキかそうでないかを見分けるのは難しいです。
どうしてもカウンセリングを受けてみたいのなら、 メールカウンセリングやチャットカウンセリングを体験してみてはいかがでしょう? ただし、個人情報の流出など、ネット特有のトラブルにはくれぐれも気をつけてください。